Lamiyi

Agile Web Solutionsは本日、受賞歴のあるMac向けパスワード・ID管理ツール「1Password 2」が、Appleの最新オペレーティングシステムであるMac OS X Snow Leopardに対応したことを発表しました。MacユーザーはSnow Leopardに安全にアップグレードし、引き続き1Passwordをご利用いただくことで、インターネット上のすべてのパスワードを安全に保存し、ブラウザの登録フォームやショッピングフォームに自動入力し、その他の重要な情報を保護することができます。

バージョン2.9.31以降、1Passwordとその機能（ブラウザのログイン情報やフォームの詳細入力、強力なパスワードの生成、クレジットカード番号やテキストメモの安全な保存など）は、Snow Leopardおよびほぼすべての対応ブラウザですぐにご利用いただけます。Snow LeopardでSafari用の1Passwordプラグインを使用するには、ブラウザを32ビットモードで実行するだけです。Firefox、Camino、OmniWeb、NetNewsWireなどの他の対応ブラウザで1Passwordプラグインを使用する場合は、設定は必要ありません。

近々リリースされるメジャーアップグレード「1Password 3」では、WindowsまたはLinuxでキーチェーンを表示できる「1PasswordAnywhere」、洗練された新しいユーザーインターフェース、タグ付けシステム、Snow LeopardとSafariの64ビット完全サポートなど、強力な新機能が間もなく追加されます。Snow Leopardにアップグレードして1Password 2をご利用のユーザーは、自動的にバージョン3のベータテストに招待されます。ベータテスターの皆様への感謝とリリースのお知らせとして、現在1Passwordをご利用のお客様には、アップグレードライセンスを33%オフでご購入いただける早期購入割引セールを実施いたします。

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