
Appleのジョニー・アイブがU2のボノとインタビューを行い、(RED)とのパートナーシップについて議論
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Appleのデザイン・リーダー、ジョニー・アイブがU2のボノとインタビューを行い、(RED)とのパートナーシップとそのカンヌライオンズにおける影響について語ります。インタビューは6月21日(土)に行われ、シェーン・スミスが司会を務めます。
カンヌライオンズ代表者限定セミナーにて、ボノはApple Inc.のデザイン担当上級副社長であるジョナサン・アイブ氏と対談します。モデレーターはVICE MediaのCEO兼創設者であるシェーン・スミス氏、紹介は(RED)パートナーであるバンク・オブ・アメリカのグローバル戦略・マーケティング責任者であるアン・フィヌケイン氏です。ボノとジョナサン・アイブ氏は、(RED)の成功、そしてエイズ撲滅への(RED)最大の企業寄付者であるAppleをはじめとするグローバルパートナーとのユニークなコラボレーション、そしてジョナサン・アイブ氏とマーク・ニューソン氏がキュレーションした記録破りの(RED)デザインオークションについて語ります。このオークションは、昨年の世界エイズデーに世界エイズ基金(グローバルファンド)に4,400万ドルの寄付をもたらしました。
(RED)の誇りあるパートナーには、Apple、スターバックス、コカ・コーラ、バンク・オブ・アメリカ、Beats by Dr. Dre、ベルヴェデーレ、クラロ、SAP、テルセル、ライブ・ネイション・エンターテインメントが含まれます。(RED)はこれまでに、ガーナ、ケニア、レソト、ルワンダ、南アフリカ、スワジランド、タンザニア、ザンビアにおけるHIV/AIDS対策助成金として、2億5,000万ドル以上を調達しました。
4月に同慈善団体が発表したところによると、Apple自身の寄付金は7,000万ドルを超えています。Appleの現在の(RED)製品はこちらでご覧いただけます。
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