
app4macがPresto 1.0をリリース
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app4macは、Mac OS X 10.5 Leopard向けに設計された新しいユーティリティ、Presto 1.0をリリースしました。Prestoを使えば、頻繁に使用する文字列の略語を定義できます。略語を入力すると、クールなユーザーインターフェースで完全なフレーズに展開されます。同じテキストを何度も入力するのは面倒ではありませんか?アプリケーションにテキストを入力するときはいつでも、Prestoを使えばより速く、より正確に入力できます。
名前、メールアドレス、ブログのURL、個人アドレスなど、同じテキストを何度も入力していることがよくあります。Prestoは、これらの頻繁に使用する項目を「入力」することで、時間を節約します。略語リストを選択するだけで、入力時にPrestoが関連テキストを自動的に表示します。
Prestoを使えば、定型的な挨拶文、署名(書式付きテキストを含む)、フレーズなどをあらゆるアプリケーションに素早く挿入できます。例えば、住所をフルネームで入力する代わりに「Addr1」と入力するだけで、Prestoが完全な住所を表示します。一度略語を定義しておけば、どのアプリケーションを使用していても、テキストを入力できる場所であればいつでも利用できます。
機能:
* 挨拶、テキスト、署名(書式付きテキストを含む)を挿入
* 短い略語を入力して長いフレーズを入力することで時間を節約
* 略語をグループに整理
* RapidoWrite データベースからの自動インポート
* CoreAnimation Frameworks で構築されたクールなアニメーション
* アプリケーションのリストに略語を添付する機能
* アプリケーションのリストで Presto を無効にする機能
* 英語とフランス語で利用可能
価格と入手方法:
価格はわずか9ユーロ(約11米ドル)です。Mac OS X 10.5以降が必要です。Prestoは、現在販売が中止されているフリーウェアRapidoWriteの商用版です。
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