
AirPort Extremeを使ってUSBハードディスクを共有する
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AirPort Extreme ベースステーションを使用して USB ハードディスクを接続し、共有する方法について説明します。
ステップ 1
ハードディスクを AirPort Extreme ベース ステーションの背面にある USB ポートに接続します。

ステップ 2アプリケーション:ユーティリティ フォルダからAirPort ユーティリティ
を起動します。

ステップ 3
左側のリストからベース ステーションを選択し、[手動セットアップ]ボタンをクリックします。


ステップ 4ツールバーの[ディスク]
をクリックします。

ステップ 5 [ファイル共有]
タブをクリックして選択します。

ステップ 6 「ファイル共有を有効にする」
が選択されていることを確認します。

共有ディスクをパスワードで保護する場合は、 [ディスク パスワードを使用]または[ベース ステーション パスワードを使用]を選択します。アカウントを使用してディスクを保護する場合は、[アカウントを使用] を選択します。

ディスクへのゲスト アクセスを割り当てるには、[許可しない]、[読み取り専用]、または[読み取りと書き込み]を選択します。

WANポート経由でディスクへのリモートアクセスを提供する場合は、「イーサネットWANポート経由でディスクを共有する」チェックボックスをオンにしてください。イーサネットWANポート経由でディスクを共有する場合は、「Bonjourを使用してディスクをグローバルにアドバタイズする」も選択できます。
最後に、必要に応じて、Windows ファイル共有用のワークグループと WINS サーバーを設定します。
変更を完了するには、「更新」ボタンをクリックします。

ステップ7:
AirPortを続行するにはベースステーションを再起動する必要があります。「続行」ボタンをクリックしてください。

ステップ 8
USB ハード ドライブが OS X の共有ポイントとしてマウントされます。

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