Cheetah3D 4.6 リリース、ビデオチュートリアル付き

Cheetah3D 4.6 リリース、ビデオチュートリアル付き

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Cheetah3D 4.6 リリース、ビデオチュートリアル付き

Cheetah3D 4.6が本日リリースされました。バージョン4.6では、ドキュメントの自動保存機能が追加されました。設定ウィンドウで有効にすると、数分ごとに作業内容が自動保存されます。そのため、クラッシュが発生しても、最後の数分間の作業内容のみが失われます。このバージョンのその他の機能強化としては、任意のフレームレートでのムービーレンダリングのサポートや、FBXファイルローダーの改良などがあります。

より良い学習体験を提供するため、プロのデザイナー兼講師であるAndrew Heyworth氏(Cheetah3Dユーザーフォーラムでは「fused」として知られています)と協力し、Cheetah3Dのビデオトレーニング教材を制作しました。この「Cheetah3D初心者向け」ビデオチュートリアルでは、ユーザーインターフェース、マテリアル、モデリング、レンダリング、アニメーションなど、Cheetah3Dのあらゆる主要な使い方を網羅しています。4時間のビデオチュートリアルは、ダウンロード版(851MB、960x720解像度)で29ドルでご利用いただけます。

Cheetah3D 4.6 リリース、ビデオチュートリアル付き

Cheetah3D 4.6 の新機能:
* 自動保存機能を追加 (設定ウィンドウで有効にできます)
* 任意のフレーム/秒レートでムービーをレンダリングするためのサポートを追加
* FBX ファイルから NURBS およびパッチをインポートするためのサポートを追加 (三角化)
* ライトマップ ベイク レンダラーの改善
* 共有ファイル ローダー (RAM を節約)
* Javascript API: PolyCore.setUVCoord が Vec4D でも機能するようになりました
* Javascript API: PolyCore.uvCoord は Vec4D を返します
* tiff エクスポートで LZW 圧縮が使用されます *
マテリアル ブラウザーの再描画のバグが修正されました
* 折り目と継ぎ目の描画のバグが修正されました * ブール演算クリエータ
オブジェクトの描画動作が修正されました * テイク マネージャの
バグが修正されました (アニメーション レンダリング ジョブ中にロックされました)
* フォグのレンダリング時のバグが修正されました (フォグの開始値が機能しませんでした)
* レンダリング マネージャの表示のバグが修正されました (ドキュメントが開いていないときはメニューで無効になります)
* アニメーションのレンダリング時にクラッシュするバグが修正されました (アクティブ カメラがない場合)
* スカイ ライトのバグが修正されました (南が +Z になりました) *ペイント
ツールのバグを修正
* アップデートチェッカーのバグを修正
* テイクマネージャーの再描画バグを修正

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