
フォックスコン、2012年第2四半期に新型iPadの出荷台数を1,200万~1,500万台に増加へ
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フォックスコン、2012年第2四半期に新型iPadの出荷台数を1,200万~1,500万台に増加へ
DigiTimesの報道によると、Foxconnは2012年第2四半期に新型iPadの出荷台数を1,200万〜1,500万台に増やす予定だという。
業界の推定によると、新しいiPadサプライチェーンからの出荷は2012年第2四半期に大幅に拡大すると予想されており、iPad組み立て業者のFoxconn Electronics(Hon Hai Precision Industry)は、新しいiPadの出荷台数が第1四半期の600万台から第2四半期には1,200万~1,500万台に増加する見込みである。
同サイトはまた、TPKとWintekが第1四半期にiPad用タッチモジュールをそれぞれ約600万~700万個出荷し、Chimei Innolux(CMI)もさらに100万個出荷したと報じている。すでに出荷されたモジュールの数から判断すると、サプライヤーは次四半期の出荷目標を引き下げざるを得なくなる可能性があると関係者は懸念している。
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