
1978年のアップル本社の手描きのフロアプラン
- Lamiyi
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アップル社の初期従業員の一人、クリス・エスピノサ氏は最近、バンドリー・ドライブ10260番地(通称「バンドリー1」)にあった同社のフロアプランの手描きスケッチを発見した。このフロアプランはエスピノサ氏が1978年1月30日に描いたものだった。
建物は4つの象限に分かれていました。マーケティング/管理部門、エンジニアリング部門、製造部門、そして入居当初はどう活用すればいいのか分からなかった大きな空きスペースです。だから「テニスコート」と呼ばれていたのでしょう。言うまでもなく、2ヶ月後にはそこは私たちの倉庫となり、6ヶ月後には通りの向かい側と隣の建物を借りて拡張しました。「アドベント」は宗教的な聖域ではなく、重要な人々へのデモに使用していた3,000ドルのプロジェクションテレビを備えたデモルームでした。
リストには20人の名前が挙げられています。
●Jobs、創業者
●Mike (Markkula)、マーケティング担当副社長
●Gene (Carter) と Phil (Roybal)、営業部●
Mike (Scott) と Gary (Martin)、CEO 兼財務担当
●Sherry (Livingston)、Cindy、Eleanor、受付係/秘書
●Jim (Martindale)、製造
●Dana (Redington)、マーケティング/デモ作成者/プログラマー
●Bill (Fernandez)、ラボ技術者
●Dick と Cliff (Houston)、ハードウェア エンジニア
●Clive (Twyman)、工業デザイナー
●Wendell (Sanders) と Rod (Holt)、アナログ エンジニア
●Randy (Wigginton)、ソフトウェア エンジニア
●Woz
下のスケッチを見て、Apple の将来の本社ビルと比べてみてください。
続きを読む [CultofMac経由]

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