
iOS 16.4 ベータ3では、ベータ版アップデート時にApple IDを指定できるようになりました
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iOS 16.4 ベータ3では、ベータ版アップデート時にApple IDを指定できるようになりました


Appleは、iOS 16.4ベータ3でベータアップデート用のApple IDを指定する機能を導入しました。同社はベータアクセス用のダウンロード可能なプロファイルを廃止し、代わりにユーザーにAppleアカウントでのサインインを求めます。
ソフトウェア・アップデートメニューからベータ版アップデートを開くと、ベータ版へのアクセス認証に使用したApple IDが表示されるようになりました。IDをタップすると、以下のアラートが表示されます。
「Apple Beta Software Program または Apple Developer Program に登録されている別の Apple ID でサインインできます。」
「別の Apple ID を使用する... 」ボタンをタップすると、ベータ版にアクセスするために別の Apple アカウントにログインできます。
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