DarkroomフォトエディターアプリがRAW+JPEG画像に対応

DarkroomフォトエディターアプリがRAW+JPEG画像に対応

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DarkroomフォトエディターアプリがRAW+JPEG画像に対応

iPhone 用の Darkroom 写真編集アプリが更新され、RAW + JPEG 画像のサポート、自動水平調整を無効にする機能、およびその他のバグ修正が追加されました。

複数のアプリを駆使するワークフローから解放され、iOSで最も洗練されたデザイン、統合性、そしてパワフルな編集アプリを手に入れましょう。私たちは、空想や目新しさを排し、写真家にとって本当に大切なことに焦点を当てています。

このバージョンの新機能:
- RAW+JPEG画像がRAWとして認識され、RAWとして編集/エクスポートされるようになりました。現在、グリッドに「RAW」バッチが表示されません。これは近日中に修正される予定です。
- 編集済みの写真(ポートレートモード、外部編集された写真など)の上で「オリジナルを修正」機能を使用した場合の動作を修正しました。これにより、RAWファイル(編集内容が二重に適用される)、ポートレートモード画像(深度効果が失われる)、および複数アプリフローの使用時の動作が改善されます。
- iPadアプリアイコンを修正しました。
- 自動水平位置合わせを無効にする設定を追加しました。

DarkroomはApp Storeから無料でダウンロードできます。

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