
Sonos、Apple Musicの空間オーディオ対応を発表
- Lamiyi
- 0
- rhahw
Sonosは、Apple Musicで空間オーディオをまもなくサポートすると発表しました。これにより、次世代のサウンド体験の提供が大幅に拡大されます。Sonosのお客様は、2023年3月28日より空間オーディオをご利用いただけます。
この機能は、同社の新型Sonos Era 300のほか、Sonos Arc、Sonos Beam(第2世代)でも利用可能となる。
空間オーディオは、多次元的で没入感のあるサウンド体験を提供し、一流アーティスト、プロデューサー、エンジニアの間で急速に主要なレコーディングフォーマットになりつつあります。Sonos Era 300、Arc、Beam(第2世代)で利用可能な空間オーディオ対応Apple Musicは、あらゆるジャンルの著名アーティストによる、増え続ける楽曲カタログと専門家が厳選したプレイリストで、リスナーを音楽の中心へと導きます。
「空間オーディオ、そしてそれに伴うアーティストの創造性が成長を続ける今、音楽業界は刺激的な時代を迎えています」と、グラミー賞受賞プロデューサー、ソングライター、作曲家であり、Sonosのサウンドエクスペリエンス担当副社長を務めるジャイルズ・マーティン氏は述べています。「Sonosは、リスナーをサウンドイノベーションの最前線に導き続け、Apple Musicを通じてドルビーアトモスによる空間オーディオなどの革新的な体験を提供することで、お気に入りのコンテンツをより深く感じていただけるよう努めています。」
本日発表された同社の新スピーカーの詳細については、以下のリンクをクリックしてください。
● Sonos、新型スマートスピーカー「Sonos Era 300」と「Sonos Era 100」を発表 [動画]
Apple Music の最新情報をもっと知るには、iClarified アプリをダウンロードするか、Twitter、Facebook、YouTube、RSSで iClarified をフォローしてください。

Related Posts

iPad窃盗犯、被害者の小指を盗んで懲役25年
