
iPhone向けスケッチアプリ「Linea Go」がリリース
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Iconfactory は、iPad 向け Linea Sketch アプリの iPhone 版である Linea Go をリリースしました。
Linea Goは、どこにいても、あなたの思考やアイデアを楽々と記録するためのパワーとコントロールの絶妙なバランスを提供します。ツールではなく、あなたの作品に焦点が当てられます。
ハイライト:
• 簡単なカラー - 豊富な定義済みカラーから選択するか、タップひとつでカラーをカスタマイズできます。自動生成される色合いとシェードにより、時間と労力を節約できます。
• 最小限のUI - すべてのコントロールは、必要なときまで邪魔にならないように設計されています。Linea GoのエレガントなインターフェースはiPhone専用に設計されており、あなたの作品に集中できます。
• iCloud 同期 - スケッチとプロジェクトはすべてのデバイスで最新の状態に保たれます。iPad で Linea Sketch で描いた絵を簡単に閲覧・編集できます。また、Mac の Linea Link からアクセスできるバックアップも作成されます。
• 移動 / 変形 - スケッチの一部を選択、移動、回転、サイズ変更。作品を素早く簡単に変形できます。
• エレガントなレイヤー - 簡単に並べ替え、結合、調整できるシンプルなレイヤーセット。ファイル、Dropboxなどから、参照用またはトレース用の画像をインポートできます。
• ZipLine - 直線や多角形を直感的に作成できます。線を描き、端を長押しすると自動的に直線になります。ZipLineをタップ&ホールドすると、線を繋いで多角形を作成できます。
• 描画を配信 - 作業中に自分のスケッチを素早く簡単に録画し、ソーシャルメディアで他のユーザーと共有できます。LineaからMobcrushなどのストリーミングサービスにリアルタイムでライブ配信できます。
• グリッドとテンプレート - iOS 画面やアイコンのデザインに使用できる、従来のグリッド、3D アイソメトリック ライン、ストーリーボード、テンプレートが豊富に用意されています。
• 柔軟なエクスポート - 作品をレイヤー付きPhotoshopドキュメント、透明PNGなど、様々な形式でエクスポートできます。描画全体または切り取った部分をSlackやDropboxなどの様々なサービスにエクスポートできます。
Linea GoはApp Storeから2.99ドルで購入できます。
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