Lamiyi

最近の噂によると、次世代iPhoneは現行モデルよりも縦長で薄型になるとのこと。MacRumorsの委託を受け、Ciccarese Designが制作したこのモデルのモックアップをご覧ください。

iPhoneのディスプレイの対角線を3.5インチから4インチに拡大し、幅は現行のディスプレイと同じにすることで、ディスプレイの高さが約11mm（0.45インチ）増加します。iLoungeのレポートによると、新型iPhoneの本体は約125mmで、iPhone 4Sより10mm高くなるため、ディスプレイ上下のコンポーネントの間隔はほぼ同じになります。

MacRumorsは、WebGL対応ブラウザからアクセスできるこのモックアップのインタラクティブな3Dモデルも入手しました。（OS Xでは、Safariユーザーはまず「環境設定」→「詳細」→「メニューバーに開発メニューを表示」と進み、表示される開発メニューから「WebGLを有効にする」オプションを選択することでWebGLをオンにできます。）

下の画像をチェックして、この背の高いデザインについてどう思うか教えてください。

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