Lamiyi

CURVED/labs は、4K 12.9 インチのエッジツーエッジ ディスプレイを搭載した iPad Pro コンセプトを作成しました。

クパチーノ発の巨大タブレットが登場する兆しはあまりありません。それでも、ぜひ登場してほしい！そこでCURVED/labsでは、その外観と機能について考察してみました。

特徴:
● iPad Pro のデザインは、兄弟機種である iPad mini Retina や iPad Air にかなり近いです。角は丸く、背面は平らです。サウンドは Lightning コネクタの左右に配置されたスピーカーから出力されます。
● Touch ID は、iPhone 5s で導入されたサファイアガラスで保護されたホームボタンに統合されています。
● 画面は 12.9 インチ幅で、LED バックライトと IPS 技術を使用した、3,072x2,304 ピクセル (298 ppi) の 4K ソリューションです。
● 幅が広くても、厚さは iPad Air と同じ 7.5 mm です。
● ピクセル数が多い大きな画面には、64 ビット アーキテクチャの A8 チップセットが必要です。
● iPad Air 用のアプリは、iPad Pro によって最適化されて表示されます。「Pro」のラベルが付いた専用アプリは、まったく新しい iPad Pro のより高い解像度とパフォーマンスを使用します。
● 新しいペンシルは、筆圧感知などのすべての機能をフルに活用できます。しかし、Apple 製のマルチボタン ペンについては期待しないでください。

注目すべきことに、最近の報道によると、Appleは大型iPadの生産計画を棚上げにしたとのことです。大型タブレットの需要はあると思いますか？あなたは購入しますか？

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続きを読む [9to5Mac経由]