
iPhone用OmniFocusがアップデートされ、iCloudリマインダーをキャプチャできるようになりました
- Lamiyi
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- rhahw
OmniFocus for iPhone が更新され、Siri で作成されたリマインダーをキャプチャできるようになりました。
OmniFocusを使えば、タスク管理が指先ひとつで完了します。プロジェクト、場所、人、日付ごとにタスクを追跡できます。買い物リスト、職場で話し合う議題、家でやることリストなど、必要なリストをすぐに表示できます。
機能
- プロジェクトで計画し、コンテキストで作業: プロジェクトを使用してタスクを目標別に整理し、コンテキストを使用してタスクをグループ化することで、目標に向かってより効率的に作業できます
- クラウド同期: MobileMe または Omni の無料の sync.omnigroup.com を使用して、他の OmniFocus とタスクを同期できます
- 期日通知: カレンダー通知により、OmniFocus を実行しているかどうかに関係なく、タスクの期日が近づいたことを知らせてくれます
- クイック入力: アプリ内のどこからでも新しいタスクを作成したり、Safari や Twittelator などの他のアプリからタスクを送信したり
できます - サブタスク: 大きなタスクをより管理しやすいステップに分割し、個別に完了して追跡できます
- 添付ファイル: タスクのメモに写真、音声、その他の参照文書を添付し、他の OmniFocus と同期できます
- 近くのコンテキスト: 近くのコンテキストを一覧表示したり、地図上で表示したりして、その日の用事を計画できます
- 検索: 組み込みの検索機能により、データベース内のタスクをすばやく見つけることができます
- 信頼できるシステム: データの整合性は私たちの最優先事項です優先的に対応し、サポート忍者が困った時にお手伝いいたします
このバージョンの新機能:
OmniFocus 1.13 for iPhone では、Siri で作成されたリマインダーをキャプチャする機能が追加され、場所リマインダーのサポートが強化され、いくつかのバグが修正されました。
iCloud リマインダーのキャプチャ
● OmniFocus と Siri が連携できるようになりました!
● Siri を使って外出先でもリマインダーを作成できます。OmniFocus を開くと、作成されたリマインダーは OmniFocus インボックスに移動します。詳しくは、OmniFocus ヘルプの「iCloud キャプチャ」をご覧ください。
場所リマインダーとマップ
● コンテキストに対して場所リマインダーが有効になっていない場合でも、OmniFocus がコンテキストの場所を監視することがあるバグを修正しました。
その他
● シェイクで取り消しが使用できなくなるリグレッションを修正しました。
● アクションの期限が変更された後に予測モードのアクションのリストが並べ替えられないバグを修正しました。
● 予測モードで、受信トレイの項目が同じ期限を共有するアクションの上に並べ
替えられるようになりました。● アクションがコンテキストリストでプロジェクト別に並べ替えられるようになりました。
● OmniFocus は可能な場合、ログインプロンプトのパスワードフィールドにパスワードを入力します。
OmniFocus for iPhone は App Store から 19.99 ドルで購入できます。


