KerlmaxがSharpshooter 1.1をリリース
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KerlmaxがSharpshooter 1.1をリリース

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KerlmaxがSharpshooter 1.1をリリース

Kerlmaxは、Snow Leopardに完全対応したSharpshooterのアップデートを発表しました。Sharpshooter 1.1は、Mac OS Xのキーコンビネーションで撮影したスクリーンショットをバックグラウンドで表示するアプリケーションで、記憶に新しいうちに名前の変更や移動が可能です。これで、デスクトップが一般的な名前のついた画像でごちゃごちゃになることはもうありません。

Macworld Mac Gems Superguideで紹介されたSharpshooterは、スクリーンショットをより細かく制御できるように設計されています。Sharpshooterを使えば、スクリーンショットの名前をピンポイントで変更できます。スクリーンショットを撮影するたびに、保存先フォルダ、画像形式、ファイル名を決め、すぐに印刷したり、思い通りの結果が得られなかった場合はゴミ箱に捨てたりすることも可能です。Sharpshooterは、印刷・出版業界の多くの企業から非常に役立つツールとして高く評価されています。

システムがサポートされている言語に設定されています:
* 米国英語、カタロニア語、チェコ語、デンマーク語、ドイツ語、スペイン語、フィンランド語、フランス語、ギリシャ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、オランダ語、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語、スウェーデン語、ウクライナ語、簡体字中国語、繁体字中国語

価格と提供時期:
Sharpshooter 1.1の価格は15.00米ドルで、Kerlmaxのウェブサイトからダウンロードおよびご購入いただけます。また、30日間の全機能無料試用期間もご利用いただけます。

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