
Appleは1週間以上前にFaceTimeの重大なバグを知らされていた
- Lamiyi
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Twitterユーザーの@MGT7500によると、Appleは1週間以上前に、ユーザーが他人の会話を盗聴できる重大なFaceTimeのバグについて通知を受けていたという。
6月20日、ユーザーは次のようにツイートした。
うちの子がAppleの新しいiOSに重大なセキュリティ上の欠陥を発見しました。許可なくiPhone/iPadの音声を盗聴できてしまうんです。動画も撮ってあります。@AppleSupportにバグレポートを提出しました…詳細の返信を待っています。恐ろしい! #apple #bugreport @foxnews

このバグが広まった後、@MGT7500 は次のようにツイートしました。
先週、AppleにグループFaceTimeのバグを報告しました。その後、何の連絡もありませんでした。10日以上、手紙、メール、ツイート、メッセージなど、グループFaceTimeのバグについてAppleに送り続け、盗聴される可能性があると報告しました。うちの10代の子供が発見したのに、その後、全く連絡がありませんでした。#apple #facetimebug @FoxNews @cnbc @CNN
さらに、ユーザーは1月22日のApple製品セキュリティチームからの返答と思われるスクリーンショットを投稿した。

このバグはFoxNewsにも報告されましたが、記事には取り上げられませんでした。この問題の詳細については、こちらをご覧ください。Appleは修正プログラムがリリースされるまで、グループFaceTimeを無効にしています。
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続きを読む [MacRumors経由]
pic.twitter.com/Vb6PIefRLL
— ニック・グエン(@itsnicolenguyen)2019年1月29日