開発者はiOS 16.1、iPadOS 16.1、macOS Venturaなどに対応したアプリの提出が可能に
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開発者はiOS 16.1、iPadOS 16.1、macOS Venturaなどに対応したアプリの提出が可能に

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開発者はiOS 16.1、iPadOS 16.1、macOS Venturaなどに対応したアプリの提出が可能に

Apple は本日の新しい RC ビルドのリリースに続き、開発者が今後の iOS、iPadOS、watchOS、tvOS、macOS ソフトウェア アップデート用のアプリを送信できるようになったと発表しました。

世界で最も先進的なモバイルオペレーティングシステム、iOS 16.1とiPadOS 16.1が、まもなく世界中のお客様にご利用いただけるようになります。Live Activityを活用することで、iPhoneのロック画面やダイナミックアイランドから、App内で何が起こっているかをリアルタイムで把握できるようになります。エディタスタイルのナビゲーションバーや強化されたテキスト編集メニューなど、デスクトップクラスの機能をiPad Appに導入し、MapKit、Metal、ARKit、Core MLなどの最新の技術を最大限に活用しましょう。

Xcode 14.1リリース候補版を使用してアプリをビルドし、テストを実施して審査に提出してください。2023年4月以降、App Storeに提出するすべてのiOSおよびiPadOSアプリは、Xcode 14.1とiOS 16.1 SDKを使用してビルドする必要がありますのでご注意ください。

iOS 16.1およびiPadOS 16.1の完全なリリースノートは、こちらをご覧ください。
●iOS 16.1リリースノート
●iPadOS 16.1リリースノート

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