
AirPortユーティリティアプリがiPhone Xに対応
- Lamiyi
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- rhahw
AppleはiOS向けAirPortユーティリティアプリをアップデートし、iPhone Xに対応させました。このアップデートは、AirPort Expressの最近のファームウェアアップデートに続くもので、AirPlay 2に対応しました。
AirMacユーティリティを使えば、iPad、iPhone、iPod touchからWi-FiネットワークとAirMacベースステーション(AirMac Express、AirMac Extreme、AirMac Time Capsuleなど)を管理できます。Wi-Fiネットワークとデバイスの概要をグラフィカルに表示できます。ベースステーションとネットワークの設定を変更したり、セキュリティモード、ワイヤレスチャンネル、IPv6設定などの高度な機能を管理したりできます。
機能
• Wi-Fi ネットワークの概要をグラフィカルに表示する
• 接続されている Wi-Fi デバイスに関する情報を取得する
• ネットワークと Wi-Fi 設定を表示および変更する
• ベースステーションを再起動または復元する、またはベースステーションのファームウェアを更新する(可能な場合)
• ネットワーク、ベースステーション、またはディスクのパスワードを表示または更新する
• IP アドレス、DNS サーバー、ルーター アドレスなどのネットワーク情報に簡単にアクセス
• DHCP 予約とポート マッピングを管理する •
IPv6 用にベースステーションを構成する
• ステータスまたはエラー メッセージを表示する
• Time Machine バックアップをアーカイブする
AirPort ユーティリティは、AirPort Express、AirPort Extreme、AirPort Time Capsule を含むすべての Apple 802.11n および 802.11ac Wi-Fi ベースステーションで動作します。
AirPort ユーティリティは App Store から無料でダウンロードできます。
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