
iOS版Googleマップにダークモード、ウィジェットなどが登場
- Lamiyi
- 0
- rhahw
Google は、ダーク モード、ウィジェット、メッセージでの位置情報共有など、iOS 向け Google マップのいくつかの改善を発表しました。
チョコレート味かバニラ味か。クランチピーナッツバターかスムージーか。AndroidかiPhoneか。どんなデバイスをお使いでも、Googleマップはナビや探索、そしてあらゆることを簡単にこなせるようお手伝いします。本日、iPhoneからGoogleマップで世界中の情報に、より便利にアクセスできる3つの新しい方法を発表します。

新しい機能をご紹介します。
iMessageからリアルタイムの位置情報を共有しましょう。
友達や家族と会う予定があるなら、メッセージを送りながらリアルタイムの位置情報を共有できるようになりました。これで安全を確保し、状況を把握できます。iMessageでGoogleマップボタンをタップするだけで、位置情報がデフォルトで1時間共有されます。最大3日間まで延長することも可能です。共有を終了するには、サムネイルの「停止」ボタンをタップしてください。

必要な情報をすぐに入手
Googleマップの最も強力な機能の一つは、特定のエリアのリアルタイムの交通状況を確認できることです。新しい周辺交通情報ウィジェットを使えば、ホーム画面から現在地の交通情報に直接アクセスできます。自宅、職場、学校など、あらゆる場所を出発する際に、交通状況を一目で把握し、それに応じた計画を立てることができます。
いつものスポットへ向かっていますか?新しい Google マップ検索ウィジェットを使えば、お気に入りの場所を検索したり、よく行く目的地までタップするだけでナビゲートしたりできます。

ダークサイドへ
画面疲れを感じたり、アプリをパーソナライズしたいと思ったりしていませんか?そんなあなたに朗報です。iOS版Googleマップのダークモードが今後数週間以内に展開されます。目の疲れを癒したり、バッテリーを節約したりできます。ダークモードをオンにするには、設定画面でダークモードをタップし、「オン」を選択してください。
Google マップは App Store から無料でダウンロードできます。
ダウンロード

Related Posts

Withingsが従来のベビーモニターを刷新

じゃんけん1.5リリース
You may also like

じゃんけん1.5リリース
