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PowerUp 3.0 で iPhone を使って紙飛行機を飛ばせる [ビデオ]
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PowerUp 3.0スマートモジュールは、自作の紙飛行機をiPhoneで操作できる飛行マシンに変身させます。このモジュールはKickStarterで既に目標額の4倍を達成しており、支援期限はまだ56日残っています。
パイロット、飛行愛好家、そして工業デザイナーでもあるシャイ・ゴイティン氏は、TailorToysの発明者兼CEOです。彼はPowerUpブランドを立ち上げ、PowerUpモジュールのバージョン1と2をリリースしました。TobyRichと提携してBluetooth Smartテクノロジーを開発し、PowerUp 3.0が誕生しました。
PowerUp 3.0モジュールは、耐衝撃性カーボンファイバーフレームで作られています。リチウムポリマーバッテリーは、1回の充電で10分間飛行できます。Bluetooth Low Energy経由でiPhoneに接続するため、飛行範囲は約180フィート(55メートル)です。充電にはMicro-USBポートを使用します。
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PowerUp 3.0の仕組み:
● 折る:コピー用紙を折って紙飛行機を作ります。
● 取り付ける:スマートモジュールの下にある特許取得済みのクリップを使って、スマートモジュールを紙飛行機に取り付けます。
● 接続する:アプリを起動して、iPhoneでスマートモジュールに接続します。
● 飛ばす:スロットルを全開にして、紙飛行機を空高く飛ばします。スマートフォンを左右に傾けると飛行機が操縦され、スロットルを上下に動かすと飛行機が上下します。
iPhone アプリの機能:
● スロットル レバーを使用して上昇/下降
● iPhone を右または左に傾けて操縦
● バッテリー レベル インジケーター
● 充電状態インジケーター
● 範囲インジケーター
● スラスト レベル インジケーター
● 人工水平儀
● 航空管制 (ATC)
以下のリンクで 40 ドルを寄付すると、来年の出荷時に PowerUp 3.0 スマート モジュールを受け取ることができます。
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