
Mountain Lionのサポートを強化したLaunchBar 5.3がリリースされました
- Lamiyi
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Mac 上で何かを素早く起動できるユーティリティである LaunchBar がバージョン 5.3 にアップデートされました。
LaunchBarは、スマートでパワフルなキーボード操作による生産性向上ユーティリティです。デジタルライフのあらゆる側面にアクセスし、コントロールできます。Macでやりたいことは何でも、LaunchBarを使えばわずか数キー操作で完了します。
新機能と改善点
● OS X 10.8 Mountain Lion との互換性が向上しました。
● Retina ディスプレイ搭載の MacBook Pro に最適化されています (暫定版です。不足している高解像度画像がまもなく追加されます)。
● 1Password のブックマーク、タグ、フォルダーにすばやくアクセスできます (略語を入力して直接アクセスすることも、参照してアクセスすることもできます)。注: LaunchBar のインデックス ウィンドウで、新しい 1Password のインデックス ルールを追加する必要がある場合があります。
● Tower リポジトリにすばやくアクセスできます。Tower のリポジトリに切り替えるか、対応する作業コピーの内容を参照します。
● カレンダーのサポートが改善されました
-- リマインダーとカレンダーを区別
-- 新しいイベントとリマインダーの Growl 通知
● サードパーティの電子メール クライアントのサポートが拡張されました
-- アドレス帳の連絡先にファイルやテキストをすばやく送信できます。
-- Apple Mail、Mailplane、Microsoft Outlook、Postbox、Sparrow の組み込みサポート。
-- 電子メールの送信に使用する電子メール クライアントは自動的に選択されるか、LaunchBar の環境設定 > アクション > オプションで手動で選択できます。
-- 代わりにカスタムAppleScriptを設定する機能(sendFiles(_files, _emailAddresses)およびsendText(_text, _emailAddresses)ハンドラを実装することにより)。
●組み込みアクションに「名前のコピー」と「名前のコピー&ペースト」を追加しました。
●QuickCalのサポートを改良しました。
●アプリケーションの最近の書類リスト内の項目がiCloudにあるかどうかを表示します。
●「Xcodeプロジェクトファイル」ファイルタイプコレクションに「xcworkspace」ファイルタイプを追加しました。
●Gatekeeper対応
バグ修正
● OS 10.8 Mountain Lion での連絡先のインデックス作成に関する問題を修正しました。
● Spotlight 経由のアプリケーションのインデックス作成に関する問題を修正しました。
● 「iPhone」のラベルが付いた電話番号が携帯電話番号として表示されるようになりました。
● # 文字を含む検索テンプレートに関する問題を修正しました。
LaunchBar は以下のリンクから 35 ドルで購入できます...
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