
ウェブページから独自のウィジェットを作成する
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ウェブページから独自のウィジェットを作成する





Mac OS X Leopardの優れた新機能の一つに、Webページの一部をウィジェットとして定義できる機能があります。やり方は以下のとおりです。
ステップ 1
ドックのアイコンをクリックして Safari を開きます。

ステップ2:
ウィジェットを作成したいウェブページに移動します。アドレスバーに「https://www.iClarified.com」と入力します。

ステップ 3 Safari のファイル メニューから「Dashboard で開く...」を
選択します。

ステップ4:
カーソルが白いボックスに変わります。この白いボックスを、ウィジェットを作成したいウェブページ領域に移動します。クリックして領域を選択します。

ステップ 5
領域が完全に選択されていない場合は、ボックスのハンドルを使用して、目的の領域にぴったり収まるようにドラッグします。

ステップ 6画面の右上にある [適用]
ボタンをクリックします。
ステップ7
選択した領域がダッシュボードにウィジェットとして表示されます。ドラッグして好きな場所に配置できます。
リンクはアクティブなので、これは非常に便利なショートカットになります。

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