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Aspyr Media, Inc.は本日、Macintosh版『Call of Duty 4: Modern Warfare』の出荷を9月15日より北米全域の小売店にて開始すると発表しました。Infinity Wardが開発し、Activisionがライセンスを取得した『Call of Duty 4: Modern Warfare』は、Aspyrの社内開発チームであるAspyr StudiosによってMac向けに開発されました。

緊迫感あふれるストーリーと、数々のどんでん返しが特徴の本作は、プレイヤーをかつてないほどの戦闘へと突き落とします。リムライティング、被写界深度、テクスチャストリーミング、キャラクターのセルフシャドウといった驚異的な特殊効果により、プレイヤーは想像を絶するほどフォトリアリスティックなゲーム体験を体験できます。

コミュニティ重視のCall of Duty 4のマルチプレイヤーゲームプレイは、堅牢なレベルアップシステム、様々なアンロック可能なパーク、ホットジョインとマッチメイキング、そしてクラス作成とパーティー機能を備えており、あらゆるスキルレベルのプレイヤーが楽しめるようになっています。さらに、100以上のチャレンジと、多数の新しいゲーム環境とモードが、無限の可能性を提供します。Infinity Wardは、Call of Duty 2で開発され、ファンに人気の高いキルカメラ機能も搭載しており、観戦者が即座にリプレイを視聴できます。

Call of Duty 4: Modern Warfareは、Aspyrのウェブサイトにて54.99ドルで予約受付中です
。詳細については、
公式ウェブサイト（http://www.callofduty.com/）をご覧ください。

Call of Duty 4: Modern Warfare は、激しい暴力、過激な言葉遣い、流血や残虐な表現が含まれるため、ESRB によって「M」(成人向け) と評価されています。