Nodhead Software が Warranty Hero 1.1 をリリース

Nodhead Software が Warranty Hero 1.1 をリリース

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Nodhead Software が Warranty Hero 1.1 をリリース

Nodhead Softwareは、Mac OS X Leopard向け製品・保証ユーティリティのアップデート版「Warranty Hero 1.1」を発表しました。ビジネスにも個人にも最適なWarranty Heroは、誰でも迅速かつ簡単に製品の寿命と保証期間を追跡できます。

保証は移り変わりやすいものです。製品が早期に故障した場合に備えて、誰もが追加の保険として延長保証を購入したり(あるいは標準保証に頼ったり)します。しかし、保証期間がいつ切れるかを覚えておくのは難しいものです。そこでWarranty Heroが非常に役立ちます。使いやすさを重視したWarranty Heroでは、新しい製品(またはサービス)の情報を追加するのに、製品名、販売元、購入日、保証期間を入力するだけで済みます。

シリアル番号、価格、製品画像などのオプション情報を必要に応じて入力できるほか、領収書をPDFとしてドラッグ&ドロップしたり、キーワードを追加したりすることも可能です。領収書はQuickLookで閲覧し、アプリケーション内から直接印刷できます。また、Warranty Heroを保証とPDFに関するあらゆる情報の中心に据えるために、各製品にメモを付けることも可能です。新しいメモ機能では、スタイル、太字、フォントの種類を指定できるほか、ハイパーリンクの自動検出も可能です。

追跡管理のため、このアプリケーションにはiCalにWarranty Heroカレンダーを自動的に設定する「リマインダー」機能が搭載されています。また、オプションで各製品にリマインダーを設定することもできます。iPhoneまたはiPodでリマインダーを受け取るには、iTunesでWarranty Heroカレンダーを同期するだけです。すべての同期はネイティブで処理され、サードパーティ製のソフトウェアに依存せずに動作します。

言語サポート:
アメリカ英語、ドイツ語、フランス語

価格と販売開始時期:
Warranty Hero 1.1は4.99ドル(米ドル)で販売中です。ユーザーはアプリケーションから直接ご購入いただけます。ファミリーパックライセンス(最大5台のコンピュータに対応)は14.99ドル(米ドル)で販売中です。

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