Lamiyi

iPhone 13 Proの3Dプリントされたモックアップが、その新しいデザインを明らかにしているという。このモックアップは、MacotakaraがAlibabaの情報源から入手したものだ。

ノッチは小さくなり、イヤピースは上部のベゼルに移動しました。

Macotakaraは、以下の点を指摘しています。
●中央ハウジングのアクティブエリアのサイズは、高さが5.30mmから5.35mm、幅が34.83mmから26.80mmと小さくなっています。
●スピーカー/マイク左側に配置されていた赤外線カメラと発光部は、iPhone 12のスピーカー/マイク付近に移動されています。
●iPhone 13のスピーカー/マイクの位置は、本体に近づいています。
●フロントカメラは、スピーカー/マイクの右側に配置されていましたが、左側に移動されています。

注目すべきは、これが先月リークされたフロントガラスパネルと一致しているように見えることです。リアカメラハウジングに変更は見られませんでした。

Appleは次世代iPhoneを予定通り今年中に発表すると予想されており、おそらく9月頃になるでしょう。最新情報については、iClarifiedアプリをダウンロードするか、Twitter、Facebook、YouTube、RSSでiClarifiedをフォローしてください。

続きを読む