Lamiyi

iFixit が新型 iPad の分解レポートを公開しました。

iPad チームは iPhone SE の戦略に倣い、教育および企業市場をターゲットにした、スペック不足とも言えるタブレットを復活させた。

主な特徴:
● オリジナルのiPad Airのようです。
● 新しいモデル番号: A1822
● LCDとデジタイザーはヒューズが付いていないため、別々に交換できます。
● ホームボタンはボタンのままです。
● 32.9 Whバッテリー
● Apple A9 APL0898 SoC + Samsung K3RG1G10BM-BGCH 2 GB LPDDR4 RAM

修理容易性スコア: 10点中2点
● フロントパネルをiPadから外すと、LCDは簡単に取り外せます。
● バッテリーはロジックボードにはんだ付けされていません。これは認めざるを得ません。
● 以前のiPadと同様に、フロントパネルはデバイスの残りの部分に接着されているため、修理中にガラスが割れる可能性が非常に高くなります。
● 大量の接着剤がすべてを所定の位置に固定しています。前身のAir 1と同様に、これはiPadで見てきたバッテリー取り外し手順の中で最も難しいものの1つです。
● LCDはフォーム粘着テープでフロントパネルに貼り付けられているため、分解中に粉砕される可能性が高くなります。
● LCDを取り外すまで、フロントパネルのコネクタにアクセスできません。

以下のいくつかの写真をご覧いただくか、リンクをクリックして完全な分解をご覧ください。

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