Lamiyi

ブルームバーグの報道によると、AppleはLightningポートではなくUSB-Cポートを搭載した次世代iPhoneのバージョンをテストしている。

関係者の１人によると、アップルは今年のiPhoneシリーズの一部のバージョンで、2012年以来iPhoneで使用されてきたライトニングポートの代わりにUSB-Cコネクタを搭載したものをテストしており、同社が最終的に切り替えを計画していることを示唆しているという。

同社はすでにiPad ProをUSB-Cに切り替えており、多くのユーザーは同社がスマートフォンでも同様に対応することを期待している。

今年の新型iPhoneは、プロセッサのアップグレード、Face IDセンサーの改良、トリプルレンズカメラを搭載するとされています。デバイスのデザインは、Appleが5G対応を導入する可能性が高い2020年まで変更されない見込みです。

プロトタイプのデザインと思われるものは、こことここで確認できます。

最新情報については、 Twitter、Facebook、またはRSSで iClarified をフォローしてください。

続きを読む