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EuroSmartz は、強力な PDF リーダー、コンバーター、PDF 修正アプリである WritePDF の大幅なアップデートを発表しました。

WritePDF v2.0は、最新版のPDFアプリの中でも特に早くアップデートされたものの一つで、新型iPadのRetinaディスプレイのフル解像度を活かし、非常に鮮明なPDFの閲覧、編集、変換が可能です。WritePDF 2.0は、第3世代iPadに搭載された新しい高速プロセッサのメリットを最大限に活用できるよう最適化されています。これにより、PDF（特に大容量のPDF）の編集と閲覧が、これまで以上に迅速かつ容易になります。

PDFフォーム：
WritePDFは強力なフォーム入力機能を備えています。この画期的な機能は、iPad 3の全く新しい高解像度Retinaディスプレイを活用できるようアップデートされました。WritePDFのフォーム入力機能では、署名、手書き、または入力したテキストをフォームに追加し、保存、印刷、またはメールで送信することもできます。

PDF変換：
WritePDFは、これまで3～4つの個別のアプリを必要としていた多くの機能を統合しています。その一例が、WritePDFに組み込まれたPDF変換機能です。この機能はバージョン2.0でさらに改良され、異なる種類の文書（PagesファイルとWordまたはExcelファイルなど）を1つのPDFファイルに簡単に結合できるようになりました。結合後は、PDFページの編集や並べ替えが可能です。WritePDFでは、メールやWebページからPDFを作成したり、既存のPDFに写真を挿入したり、印刷やメール送信用の表紙をPDFに追加したりすることも可能です。

印刷：
WritePDFは、AirPrint対応プリンターだけでなく、あらゆるプリンターへの印刷に対応しています。つまり、メーカーやモデルを問わず、PDFや文書を近くのプリンターで印刷できるということです。ドライバーのインストールや面倒な設定は不要です。デバイスが同じネットワークに接続されていることを確認するだけで、プリンターがオプションとして表示されます。

EuroSmartzのCEO、イアン・シェンケル氏は次のように述べています。「数週間前のリリース以来、WritePDFはApp Storeで最も人気のあるPDFアプリの一つとなりました。わずか数日でビジネスカテゴリーで4位、購入数では88位にランクインしました。WritePDFは、多忙なビジネスや学術環境での使用を想定して開発されたアプリです。新型iPadと組み合わせることで、WritePDFはこの画期的な新デバイスにとって完璧なパートナーとなり、これまで以上にノートパソコンを家に置いて出かけることが現実のものとなりました。」

サポートされている言語:
WritePDF は、米国英語、中国語、デンマーク語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、ノルウェー語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語をサポートしています。

価格と提供開始時期：
WritePDF 2.0 for iPadは、Apple iTunes App Storeで全世界で入手可能です。既存ユーザーには無料でアップデートできます。また、導入記念特別価格として、4.99米ドル、2.99ポンド、または3.99ユーロでご提供いたします。

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