
Appleが誤って新型iPhone 8のデザインをリーク!
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Appleは、近々発売されるHomePodスマートスピーカーのファームウェアで、新型iPhone 8のデザインを誤って漏洩してしまった。
HomePodのファームウェアが公開されて以来、開発者のスティーブ・トラウトン=スミス氏とギルヘルメ・ランボー氏は、興味深い点がないかソフトウェアの調査に忙しく取り組んできました。HomePodに関する新たな詳細もいくつか明らかになりましたが、本日の発見はAppleの次世代iPhoneに関するものです。
トラウトン・スミス氏は、新型iPhoneに顔認識機能が搭載されることを裏付ける資料を発見した。
HomePodのファームウェアが、BiometricKitなどで次期iPhoneの赤外線顔認証の存在を明らかにしたという報告を確認できる。

興味深いことに、顔認識機能はpearlIDと呼ばれているようです。ファームウェアには「生体認証IDは有効ですが、TouchIDもpearlIDも有効になっていません」という文字列が見つかりました。

さらにエキサイティングなことに、開発者のギルヘルメ・ランボー氏が新型iPhoneのアイコンを発見しました。ランボー氏は赤外線の証拠と「新しいベゼルレスフォームファクター」を発見しました。

このアイコンは、ここ数ヶ月にわたって見てきた数々のリーク情報を裏付けています。iPhoneはほぼエッジツーエッジのディスプレイ、スリムなベゼル、受話口とカメラのためのノッチ、そしてホームボタンがないという仕様です!ランボー氏によると、このベゼルレススマートフォンのコードネームは「D22」だそうです。
ブルームバーグの記者マーク・ガーマン氏は、「赤外線のおかげで、iPhone 8のFace Unlockは暗闇や夜間でも機能する」と主張している。
トラウトン・スミス氏は、「これまでも、縁なし、上部にノッチがある iPhone のデザインについては十分に噂されていたので信じられるが、今はそれが OS に組み込まれているので、決定事項と言えるだろう」とコメントしている。
また、以下に示すコードを使用して、PassKitUIFoundation.framework の Payment_glyph_phone-D22.caar からベゼルレス iPhone のイメージを抽出できることも明らかにしました。
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