
IK Multimedia、iPad向けVocaLiveをリリース
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IK Multimedia は、iPad 向けの初のプロフェッショナル ボーカル ライブ演奏および録音プロセッサとなる VocaLive をリリースしました。
VocaLiveは、歌手やボーカリスト向けに、12種類のリアルタイム・プロフェッショナル・ボーカルエフェクトと、スタジオクオリティのサウンドを実現する高性能レコーダーをポータブルなパッケージで提供します。これらのエフェクトは4つのプロセッサーをチェーン状に組み合わせ、プリセットとして保存できます。最大50種類のプリセットが付属しており、すぐに使い始めることができます。
VocaLive for iPad には、Pitch Fix (チューニング修正または様式化されたクオンタイズ FX)、Choir (3 パートのハーモナイザー)、Morph (微妙な深みから急激な性転換まで声の音質を変えるフォルマント シフター)、Double (登録による) の 5 つのボーカル エフェクトと、De-Esser、Reverb、Delay、Parametric EQ、Compressor、Chorus、Phazer、Envelope Filter の 7 つのスタジオ エフェクトが含まれており、これらを組み合わせることで完璧なボーカル処理ソリューションを作成できます。
VocaLive for iPad を使用すると、エフェクトやマスター セクションを使用してボーカルやその他の楽器 (シングル トラックまたはマルチ トラック) を録音したり、お気に入りの iTunes ソング ライブラリに合わせて歌ったり (既存のボーカルを含む曲に合わせて練習するためのボイス キャンセル機能付き)、付属のボーカル ツールで声を温めたりすることができます。
VocaLive for iPad の機能:
• リアルタイム ボーカル プロセッサ + レコーディング アプリ
• 4 プロセッサ ボーカル エフェクト チェーン
• 12 種類のプロ仕様スタジオ品質のボーカル エフェクト
• マスター エフェクト セクションを備えた 8 トラックのレコーディング スタジオに拡張可能なシングル トラック レコーダー (アプリ内ショップで購入可能)
• ミュージック ライブラリまたはコンピューターから、バックトラックとして使用する曲を直接インポートして再生
• ボイス キャンセル機能を使用すると、既存の録音からボーカル トラックを削除して、一緒に歌うバックトラックを作成できます
• 50 種類のプリセットと 4 つのお気に入りをすばやく呼び出すことができます
• メトロノームとボーカル ウォームアップ ツールが含まれています
• リアルタイム ボーカル処理のための低レイテンシー
VocaLive for iPad は App Store から 19.99 ドルで購入できます。
続きを読む [AppAdvice経由]



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