Lamiyi

PCおよびMac向け従業員タイムカードソフトウェアを開発するRedcort Softwareは、Virtual TimeClock '09 Release 3を発表しました。Virtual TimeClock '09 Release 3は、ProエディションとNetworkエディションの両方でご利用いただけます。新しいVirtual TimeClockソフトウェアリリースでは、従業員のタイムカードへのメモ追加機能、Snow LeopardおよびWindows 7への完全対応、そして20以上のソフトウェア機能強化が図られています。

「タイムカードへのメモ追加機能は、Virtual TimeClockユーザーの皆様から大変ご要望をいただいておりました」と、Redcort Softwareの創業者兼CEOであるキース・デロング氏は述べています。「タイムカードのメモに、走行距離、チップ、ボーナス、コミッション、作業内容、プロジェクト進捗状況などを記録したいと考えています。また、遅刻や早退が発生した際に、従業員がすぐに説明できるよう、メモ機能もご要望いただいています。」

Virtual TimeClock Release 3は、Microsoft Windows 7の最新バージョンに完全対応しています。9月1日にAppleがOS X 10.6 Snow Leopardのサポートを発表したことを受け、Virtual TimeClockソフトウェアは、AppleとMicrosoftがこの四半期にリリースした新しいオペレーティングシステムに完全対応しました。Virtual TimeClock '09 Release 3では、20以上の改良点が追加され、ユーザーエクスペリエンスが向上しました。Release 3の機能と変更点の完全なリストは、Redcort SoftwareのWebサイトでご覧いただけます。

価格と販売開始時期：
Virtual TimeClockの価格は79米ドルからで、登録ユーザーには割引アップグレードをご利用いただけます。価格に関する詳細は、Redcort Softwareストアをご覧ください。Virtual TimeClockソフトウェアは、Basic、Pro、Networkの各エディションをご用意しており、あらゆる規模の企業に対応しています。無料トライアルは、Redcort Softwareのウェブサイトからいつでもダウンロードできます。

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