
5.8インチiPhoneにガラスシャーシとステンレススチールフレームが採用
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5.8インチiPhoneにガラスシャーシとステンレススチールフレームが採用

DigiTimesの最新報道によると、Appleは噂されている5.8インチiPhoneモデルに、強化ガラスとステンレススチール製の金属フレームを採用するとのこと。情報筋によると、改良された4.7インチモデルでは、引き続きアルミニウム合金製の筐体が採用されるという。
強化ガラスシャーシのステンレススチール製金属フレームはFoxconn Technologyと米国に拠点を置くJabil Circuitから供給され、アルミニウム合金シャーシはCatcher Technologyから供給される。
DigiTimes によると、Pegatron の金属シャーシ子会社 Casetek は Apple に積極的にサンプルを送り、新しい生産拠点を設立しているものの、まだ大きな注文は獲得できていないという。
10周年記念iPhoneは、おそらくメジャーアップデートとなるでしょう。前面ガラスカバーと筐体、そして金属製ベゼル、そして上下にベゼルのないエッジツーエッジディスプレイが採用されると見られています。さらに、フロントカメラ、Touch ID、スピーカー、その他のセンサーはディスプレイに埋め込まれるようです。別の報道によると、このデバイスは透明なガラス板に次世代のOLEDスクリーンを搭載するとのことです。さらに最近では、AppleがこのiPhoneにワイヤレス充電、虹彩スキャナー、3Dカメラを搭載するとの噂もあります。
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