
2009年8月28日午後11時47分投稿 iClarified
Snow Leopard では、必要なときにコンピューターをスリープ状態から復帰させる新しいネットワーク機能が追加されました。
Wake on Demandと呼ばれる機能はベースステーションと連携して動作します。Snow Leopardでは、コンピュータがスリープ状態になっても、ベースステーションはスリープ状態のコンピュータが提供するサービスに関するBonjourメッセージの送信を継続します。
これらのサービスのいずれかにアクセスすると、ベース ステーションはイーサネットまたは Wi-Fi 経由でスリープ状態のコンピューターに信号を送信し、コンピューターを起動します。
MacWorld では、Mac でこの機能を設定する方法についての有益な記事を書いています。
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