Apple リモートデスクトップ 3.2 アップデート

Apple リモートデスクトップ 3.2 アップデート

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Apple リモートデスクトップ 3.2 アップデート

Apple Remote Desktop 3.2は、IntelまたはPowerPC MacintoshコンピュータにインストールされているApple Remote Desktop 3.0または3.1をアップグレードします。このアップデートは、ソフトウェア・アップデートを実行するか、以下のリンクからアクセスできます。

Apple Remote Desktop 3.2 には、2 つのアップデート パッケージが用意されています:
- Apple Remote Desktop 3.2.1 クライアント
- Apple Remote Desktop 3.2 管理者

Apple Remote Desktop 3.2 を使用すると、Apple Remote Desktop バージョン 2.0 以降および 3.0 と 3.1 のクライアントを制御または監視できます。

クライアントを現在のバージョンにアップグレードしない場合は、下位互換性が制限され、バージョン 2.1 以降のクライアント ソフトウェアを実行しているコンピューターのみを制御/監視できるようになります。

Apple Remote Desktop 3.2 には、次のような数多くの改善点があります。

ソフトウェア配布
- アイテムコピータスクの信頼性の向上

資産管理
- レポートウィンドウで相対日付を使用すると、正確な日付に変更されます

リモート コントロール
- アプリケーションを開くタスクで、Intel ベースのクライアント上のアプリケーションを起動できるようになりました

リモート アシスタンス
- アクセント付きのヨーロッパの文字が正しくマッピングされるようになりました
- ユーザーがサイズを変更したコントロール/監視ウィンドウが、そのサイズを維持するようになりました
- DSL などの低速ネットワーク接続を使用する場合の画面共有パフォーマンスを向上させる Adaptive Quality CODEC が含まれています。

その他
- 応答の遅い DNS サーバーでの信頼性が向上しました
- 最小化された Apple Remote Desktop を Dock から復元すると、正しく動作するようになりました
- コンピューターリストの OS バージョン列で、Mac OS X 10.4.10 を実行しているコンピューターが正しく識別されるようになりました
- クライアントインストーラの作成およびクライアント設定の変更タスクで
、Mac OS X 10.5 Leopard のリモートマネージメント設定がサポートされるようになりました - キックスタートで、Mac OS X 10.5 Leopard のリモートマネージメント設定がサポートされるように
なりました - タスクウィンドウの停止ボタンにより、意図しない重複タスクの起動が防止されるようになりました
- 多数のクライアントコンピューターを含むリストでパフォーマンスが向上しました。

詳細を読むか、ここからダウンロードしてください

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