Spark メールアプリに「後で送信」と「フォローアップリマインダー」機能が登場 [動画]

Spark メールアプリに「後で送信」と「フォローアップリマインダー」機能が登場 [動画]

  • Lamiyi
  • 0
  • rhahw
Spark メールアプリに「後で送信」と「フォローアップリマインダー」機能が登場 [動画]

iOS および macOS 用の Spark メール アプリが更新され、「後で送信」および「フォローアップ リマインダー」機能が追加されました。

「後で送信」を使用すると、将来のいつでもメールの送信をスケジュールできます。一方、「フォローアップ リマインダー」を使用すると、重要なメールを確認して対応する必要があるときに、そのメールに注意を向けることができます。

メールを後で送信するスケジュール設定
都合の良い時間にメールを作成し、受信者が最も読む可能性の高い時間帯に送信できます。複数のタイムゾーンにまたがるチームの一員であっても、夜遅くに受信トレイを整理して早朝に受信者の受信トレイに送りたい場合でも、「後で送信」機能が役立ちます。メール作成画面で「後で送信」アイコンをクリックし、メッセージを送信する適切な時間を選択するだけで、あとはSparkが自動で処理します。

Spark メールアプリに「後で送信」と「フォローアップリマインダー」機能が登場 [動画]

メールのフォローアップをしっかり行いましょう
。プロフェッショナルなフォローアップは、送信者と受信者の両方が大切にすべき技術です。誰もが忙しく、重要なメールを見逃してしまうことはよくあります。そんな時、フレンドリーなフォローアップリマインダーを使えば、適切なタイミングで返信をもらうことができます。Sparkのフォローアップリマインダーを使えば、メッセージが宙ぶらりんにならないようにすることができます。

リマインダーがあれば、もうすべてのメールを自分で管理する必要はありません。Sparkが管理してくれるので、より重要なタスクに集中できます。粘り強さが鍵ですが、面倒なことは避けてくださいね ;)


Spark メールアプリに「後で送信」と「フォローアップリマインダー」機能が登場 [動画]

メール作成ウィンドウを全面的に刷新
iOS 版のメール作成ウィンドウが全面的に刷新され、「後で送信」や「フォローアップリマインダー」、そして Spark に近日登場予定の新機能に対応しました。送信元メールアドレスの選択がいかに簡単になったか、すぐに実感していただけるでしょう。また、CC と BCC のボタンが明確に表示されるようになったため、CC/BCC の連絡先管理が格段に簡単になりました。そしてもちろん、「後で送信」やリマインダー機能は、必要な時にワンタップで利用できます。

SparkはApp Storeから無料でダウンロードできます。

[iOS] [Mac]

Spark メールアプリに「後で送信」と「フォローアップリマインダー」機能が登場 [動画]Spark メールアプリに「後で送信」と「フォローアップリマインダー」機能が登場 [動画]Spark メールアプリに「後で送信」と「フォローアップリマインダー」機能が登場 [動画]