
KerlmaxがSharpshooter 2.0をリリース
- Lamiyi
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Kerlmaxは、スクリーンショットユーティリティアプリのメジャーアップグレードであるSharpshooter 2.0をリリースしました。このアプリでは、Mac OS Xの組み込みキーの組み合わせをより細かく制御できます。モニターに表示されているものをスクリーンショットで撮影するなら、Sharpshooterがどれほど時間を節約できるかをぜひお試しください。Sharpshooter 2の主な新機能は、自動処理オプションです。MacworldからMac Gem賞を受賞した前バージョンの手動機能に加え、Sharpshooterでは、スクリーンショットを独自の命名規則で自動的に名前変更したり、フォルダに移動したり、画像ファイル形式を変更したり、他のアプリで開いたりできるようになりました。その他にも、使いやすさを向上させ、機能に対する要望に応えるために、いくつかの機能が追加されました。
AppleがSnow Leopardをリリースした際、スクリーンショットのデフォルトの名前付けが「画像1」から「スクリーンショット 2011-04-01 午後12:00:00」のように、もう少し説明的な形式に変更されました。Sharpshooterはこれをさらに一歩進め、スクリーンショットを記憶に新しいうちに操作・処理できるようにします。スクリーンショットを撮影すると、Sharpshooterは新しい画像をウィンドウに表示します。このウィンドウで、任意のフォルダに保存したり、画像ファイル形式を変更したり、説明的で覚えやすい名前に変更したりできます。一般的な名前のスクリーンショットがデスクトップに山積みになるのは避けましょう。Sharpshooterを使えば、簡単に整理できます。数日後、なぜ「2011 年 6 月 1 日午前 11 時 25 分 44 秒のスクリーン ショット」を撮影したのか、あるいは「2011 年 6 月 2 日午後 3 時 9 分 1 秒のスクリーン ショット」が今度の休暇のフライト スケジュールの写真であることを思い出せるでしょうか。
価格と販売開始時期:
Sharpshooter 2.0の価格は15.00米ドルで、Kerlmaxのウェブサイトからダウンロードしてご購入いただけます。ウェブサイトからダウンロードしたアプリは、ご購入前に30日間、全機能を無料でお試しいただけます。SharpshooterはMac App Storeからもご購入いただけます。Sharpshooter 1の登録ユーザーは、わずか8.00米ドルで最新バージョンにアップグレードできます。2011年4月1日以降にご購入いただいた方は、無料でアップグレードでき、メールで自動的にお知らせいたします。
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