
iPhone 6s、再びローズゴールドで登場か、サファイアガラスは無し
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iPhone 6s、再びローズゴールドで登場か、サファイアガラスは無し
9to5Mac の新しいレポートは、iPhone 6s がローズゴールドで登場するという噂を裏付けています。
本日、情報筋から、新型iPhoneは見た目も名前も紛れもなくローズゴールドというカラーで登場すると確認されました。この新しいローズゴールドは、2013年にiPhone 5sで初めて導入されたゴールドの銅のような色合いです。
注目すべきは、デバイスの前面がiPhone 6のゴールドとシルバーと同様に白くなることです。背面はローズゴールドのApple Watchと同じ色になりますが、18金ではなく陽極酸化アルミニウム製になります。新しいローズゴールドカラーが、iPhone 6とiPhone 6sの唯一の違いとなるでしょう。
残念ながら、Apple はサファイアガラスや Gorilla Glass に移行せず、Ion-X ガラスを使い続けると言われています。
ローズゴールドの iPhone 6s がどのような外観になるかを知るには、Martin Hajek によるこれらの美しいレンダリングをご覧ください。
Appleは、9月9日午前10時(太平洋標準時)/午後1時(東部標準時)にビル・グラハム・シビック・センターにてiPhone 6sを発表する予定です。イベント前の最新情報については、Twitter、Facebook、またはRSSでiClarifiedをフォローしてください。
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