Lamiyi

Sensor Towerは、2019年第1四半期に世界中で最もダウンロードされたモバイルアプリのリストを公開しました。

リストのトップはWhatsAppで、新規インストール数は2億2,300万件。続いてMessengerが2億900万件。TikTokが3位、FacebookとInstagramが4位と5位に続いた。

上位10位のアプリは前四半期と同じで、上位5位はすべて2018年第4四半期の順位を維持しました。Facebookは今年も上位5位のうち4位を占めました。動画編集アプリ「Biugo」と写真編集アプリ「PicsArt」は、第1四半期に初めて世界トップ20アプリにランクインしました。インドでの新規ユーザーの増加もあって、両アプリとも第1四半期のインストール数で過去最高を記録しました。

Apple App Storeで最も多くダウンロードされたアプリは3,300万回以上インストールされたTikTokで、これにYouTube、Instagram、WhatsApp、Messengerが続いた。

TikTokはApp Storeで最もダウンロードされたアプリとなり、5四半期連続で1位を獲得しました。YouTubeは2四半期連続で2位でした。Twitterは2019年第1四半期にApp Storeで1,170万回ダウンロードされ、ダウンロード数ランキングで16位となりました。これはTwitterにとって2015年第1四半期以来の最高記録であり、前年同期比3.6%増となりました。

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