Lamiyi

Variety の報道によると、アップルはイドリス・エルバ主演の新たな「ロマンス要素のあるスパイ映画」をめぐる「熾烈な入札戦争」に勝利したという。

タイトル未定のこのスパイ映画は、アフリカを舞台としています。サイモン・キンバーグと、キンバーグのジャンル・フィルムズ社長であるオードリー・チョンがプロデューサーを務めます。脚本はトラヴォン・フリーが手掛けました。

この新しいプロジェクトは、キンバーグにとって再びスパイ映画への復帰となる。キンバーグは『Mr.&Mrs. スミス』の脚本を手掛け、ジェシカ・チャステイン、ルピタ・ニョンゴ、ペネロペ・クルス、ダイアン・クルーガー、ファン・ビンビン主演のスパイ・スリラー『355』は2021年1月にユニバーサルより公開予定。また、ケネス・ブラナー監督のミステリー・スリラー『ナイル殺人事件』のプロデューサーも務めている。

注目すべきは、エルバの制作会社グリーンドア・ピクチャーズがApple TV+とファーストルック契約を結んだことだ。さらに、キンバーグ自身も同社とファーストルック契約を結んでいると言われている。

詳細は下記リンクから！

続きを読む