Lamiyi

Googleは本日、デスクトップ版Googleマップのストリートビューで、過去を旅して場所の変遷を観察できる機能を発表した。歴史的な画像は2007年まで遡る。

ストリートビューを使えば、ニューヨーク市のフリーダムタワーやブラジルのフォルタレザにある2014年ワールドカップスタジアムなど、ランドマークの発展を地上から見ることができます。この新機能は、2011年に日本を襲った東日本大震災の津波からの復興など、近年の歴史をデジタルタイムラインとして記録することもできます。さらに、季節ごとの変化を体験したり、夏と冬のイタリアの道路をドライブしたらどんな感じになるかを確認したりすることもできます。

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