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MobilePhone.co.uk は、人気のスマートフォンの新デザインを明らかにすると思われる iPhone 5 ケースの図面を掲載した。

4月、Engadgetの元編集者であるジョシュア・トポルスキー氏は、3.7インチ画面とホームボタンのジェスチャーエリアを備えた、大胆なティアドロップ型のデザイン変更について詳細を述べました。MobilePhoneが投稿した筐体の図面はこのデザインを描いているように見えますが、MacRumorsは信頼できる情報筋から、iPhone 5のデザインはこれではないと報じています。

下の図は、ベゼルを狭くすることで実現した4インチの大画面を備えたデバイスを示しています。背面パネルはiPhone 3Gのように、縁に沿って緩やかにカーブしています。Appleロゴ用の隙間があることから、ロゴがiPhoneのアンテナとして機能する可能性が示唆されます。

ホーム画面の物理的なボタンは、マルチタッチジェスチャーに使用できる下端の中央半分を占めるタッチセンサー付きの楕円形の領域に置き換えられました。ボタンはデバイスの反対側に移動されました。

これらの図面の出所は中国のケースメーカーだと言われています。信憑性は疑わしいものの、最近の報道では次期iPhoneのデザインが大幅に変更されると予想されています。

続きを読む [MacRumors経由]