Lamiyi

iOSを使用してiPhoneをiCloudにバックアップする方法を説明します。ソフトウェアアップデートの前にこの手順を実行することをお勧めします。

ステップ 1 SpringBoard から設定
をタップして起動します。

ステップ 2「設定」メニューからiCloud
を選択します。

ステップ3
ログインしていない場合は、Apple IDとパスワードを入力して「サインイン」を押します。すでにサインインしている場合は、「ストレージとバックアップ」をタップします。

ステップ4：
iCloudプランで利用可能なストレージ容量の合計と、利用可能なストレージ容量が表示されます。利用可能なストレージ容量が少ない場合は、「ストレージを管理」をタップし、「ストレージプランを変更」をタップして、より大きなプランにアップグレードできます。

ステップ5：ストレージとバックアップ
メニューで、 「iCloudバックアップ」の横にあるスイッチをタップしてiCloudバックアップをオンにします。iTunesと同期してもiPhoneがコンピュータに自動的にバックアップされなくなるという警告メッセージが表示されます。「OK」ボタンをクリックします。

ステップ6
Wi-Fiに接続していることを確認し、表示される「今すぐバックアップ」ボタンをタップします。バックアッププロセスが開始されます。

ステップ 7
バックアップが完了すると、「今すぐバックアップ」ボタンの下に最後に成功したバックアップの時刻が表示されます。