Lamiyi

DigiTimes の報道によると、iPad 3 は Retina ディスプレイパネルの供給不足により、発売時に品薄になる見込みです。

アップルは、LGディスプレイとサムスン電子に加えて、高解像度（QXGA）パネルの3つのサプライヤーのうちの1つとして、Chimei Innolux（CMI）に代えてシャープを選択したが、サプライチェーン全体ではQXGAパネルの供給を大幅に増やすことができなかったと情報筋は明らかにした。

その結果、iPad 3の出荷が第2四半期に勢いを増し始めるまで、第1四半期の大部分ではiPad 2が出荷の主流であり続けるだろうと情報筋は述べている。

同サイトでは本日、iPad 3 は 16GB と 32GB のサイズで発売され、新型 8GB iPad 2 と同時に販売されると予測していた。

Appleは3月7日にiPad 3を発表する。

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