Lamiyi

AppleInsiderによると、Appleの慈善マッチングプログラムは9月中旬以降、非営利団体のために260万ドル以上を集めたという。

このプログラムは、CEOのティム・クック氏が従業員に宛てた電子メールで発表した。

慈善寄付に対するマッチングギフトプログラムを開始します。地域社会に貢献する同僚たちの寛大さに、私たちは皆、心から感銘を受けています。このプログラムは、一人ひとりの寄付がさらに大きな力となるよう支援するものです。
9月15日より、非営利の501(c)(3)団体に寄付をいただいた場合、Appleは年間最大1万ドルまで、寄付額と同額を1ドルずつ上乗せして寄付いたします。このプログラムはまず米国の正社員を対象とし、その後、世界各地に拡大していく予定です。

これまでに従業員は 130 万ドルを調達しており、時間が経ちプログラムが拡大するにつれてこの数字は増加するばかりです。

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