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D-Brossは、受賞歴を誇るインスタントメッセンジャーソフトウェアの最新バージョンであるBrosix 3のリリースと、MacおよびLinuxシステム向けの提供開始を発表しました。Brosixは、インスタントメッセージングに加え、ファイル転送、音声チャット、ビデオチャット、ホワイトボード、スクリーンショット、共同閲覧など、多数のコラボレーションツールを備えています。これらのOSを搭載したコンピュータを現在所有、または購入予定の個人および企業オーナーにとって、これは大きなメリットとなります。

Brosixの初期バージョンは、Windowsユーザーのみを対象としていました。「Brosixは、お客様が自分のコンピュータでBrosixを使用できるかどうかを心配する必要がないように、より多くのシステムオプションを求めるニーズを認識していました」と、 Brosixのオーナーであるステファン・チェカノフ氏は述べています。「お客様は、Mac、Windows、Linuxでの利用からホワイトボードや画面共有といった豊富なユーザー機能まで、当社が提供する幅広いオプションを高く評価しています。」

Brosixはほぼすべてのコンピューターで使用できるだけでなく、ZIPドライブに保存してリモートから読み込むこともできるため、インストールは不要です。Brosixは、安全で暗号化されたネットワーク上で同僚、顧客、家族とコミュニケーションを取りたい企業や個人向けに、無料および有料のエンタープライズ向けインスタントメッセージングソリューションを提供することに特化しています。

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