Lamiyi

Appleは、Apple Watch向けwatchOS 11.4の最初のリリース候補版を開発者向けにテスト用に公開しました。ビルド番号は22T250です。これは先月のwatchOS 11.3.1の一般公開に続くものです。

このアップデートには、以下の新機能、改善、バグ修正が含まれています。
● Matter対応ロボット掃除機をホームアプリに追加できるほか、シーンやオートメーションで使用したり、「Siri、リビングルームを掃除して」と話しかけることで使用したりできます。
● スリープ/ウェイクアップアラームがサイレントモード中でも作動するオプション
● フェイス切り替え時にフェイス選択が反応しなくなる問題

Apple ソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツに関する情報については、次の Web サイトをご覧ください:
https://support.apple.com/100100

お使いの時計が対応しているかは、こちらでご確認ください:
● watchOS 11 対応デバイス

watchOS 9.5以降を搭載したデバイスの場合、iPhoneから「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」>「ベータ版アップデート」に移動し、開発者向けベータ版を選択してこのソフトウェアをインストールしてください。デバイスでソフトウェアをテストする前に、「設定」>「プライバシーとセキュリティ」で開発者モードを有効にしてください。

watchOS の最新ベータ版にアップデートするには、iPhone の Watch アプリを使用してソフトウェアをアップデートします。

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