Lamiyi

Pindropperは、iPhone向けPicCard 1.1のリリースを発表しました。PicCardを使えば、iPhoneまたはiPod Touchユーザーは誰でも、印刷した絵葉書を家族や友人に送信できます。PicCardは、ユーザーが印刷した写真を家族や友人に送信するためのシンプルなカスタムアプリケーションとして開発されました。このカスタムアプリケーションの評判が広まるにつれ、iTunes Storeで配信してほしいという要望が寄せられました。そして、わずか数ヶ月の開発期間を経て、PicCard 1.1がついにリリースされました。

「PicCardの主な目標は、注文の手間を可能な限り少なくすることでした」と創業者のジョセフ・ションフェ氏は語る。「登録やクレジットといっ​​たハードルをなくすことで、より多くのユーザーが写真を送信できるようになると考えています。社員全員が毎日このアプリを使って写真を送信しているので、アプリの使用を妨げる機能やギミックを削減することにかなりの時間を費やしています。」

独自の機能:
* Google App Engine を搭載し、高速でスケーラブルなサービスを実現
* バックグラウンドアップロードにより、非常に高速なユーザーエクスペリエンスを実現
* PicCard サービス アカウントは不要
* 事前購入やクレジットは不要

価格と販売開始時期：
PicCardアプリケーションは現在、米国iTunes Storeで0.99ドル（米ドル）で販売中です。米国への配送予定のカードは0.99ドルでご購入いただけます。海外への配送と販売開始時期については、近日中に発表いたします。

続きを読む