Lamiyi

Tidal Pool Softwareは、Apple iPhone向けPhoneCam 1.0のリリースを発表しました。PhoneCamを使えば、iPhoneがワイヤレスウェブカメラに早変わり。Wi-Fiまたは携帯電話のデータ通信が利用できる場所であれば、どこからでもウェブサイトに画像を送信できます。画像は手動で撮影することも、タイマーで5秒間隔で撮影することも可能です。撮影するたびにファイル名を連番にしてアップロードすることも、ファイル名をキャプチャごとに置き換えることも可能です。

PhoneCamは複数のサーバーとファイル名の保存をサポートしているため、画像のアップロード先を素早く変更できます。また、PNGとJPEGの両方の画像形式、画質設定（JPEGのみ）、複数の画像サイズをサポートしています。

主な機能:
* 画像のキャプチャとウェブサイトへのアップロード (FTP アクセスが必要)
* 複数のサーバーとファイル名の保存をサポート
* 画像更新間隔 - 手動、プリセット タイマー間隔 (5 秒から 24 時間)、カスタム タイマー間隔
* キャプチャするたびに画像を置き換えるか、ファイル名を増分してすべて保存 (例: image-1.jpg、image-2.jpg など)
* 開始ファイル番号の設定 (例: image-100.jpg、image-101.jpg など)
* JPEG および PNG 画像タイプ
* 圧縮画像品質設定 (JPEG のみ)
* 画像サイズ: 60x80 から 1200x1600 (フル解像度)
* 縦向きと横向きの両方をサポート

価格と入手方法:
PhoneCam は現在、Apple App Store で 1.99 ドル (USD) で購入できます。

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