
ジョナサン・アイブがデザインについて語る
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ジョナサン・アイブがデザインについて語る
Appleの工業デザイン担当上級副社長ジョナサン・アイブ氏は、名誉博士号を授与される前にロンドンの王立芸術大学で講演を行った。
Twitter ユーザーの pfinette 氏は、その演説からの引用をいくつか投稿し、Apple でのデザイン作業の仕組みについての洞察を与えてくれました。
「作らずにデザインするなんて想像もできません。(物理的な製品を作ることについて話している)」
「試作品を作るのが大好きです。アイデアからすぐに試作品を作り始めます。とにかくものを作るのが好きなんです。」
「プロトタイプは会話に劇的な変化をもたらします。突然会話が具体的になり、沈黙が消え去ります。」
「最高の製品を作るために全力を尽くすということは、ほんの数個の製品に非常に集中するということでもあります。」
「フォーカスグループは行いません。ただ、誰かを不快にさせないようにするだけです。」
「私の絵のスキルはひどいし…プレゼンも下手。だからデザインに集中してるの。 :)」
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