
Pixel Research LabsがRinger 1.0を発表
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Pixel Research Labsは、Mac OS X向けの新しいiPhone着信音作成・編集ツール「Ringer 1.0」を発表しました。Ringerは、モダンで分かりやすく使いやすいインターフェースを備え、iPhoneとの相性も抜群です。Ringerで作成できる着信音の数に制限はありません。iPhoneユーザーは、好きなだけカスタム着信音を作成、同期、そして楽しむことができます。
iTunesライブラリから保護されていないファイル、またはシステム上のQuickTimeで開くことができるメディアファイル(MP3、AAC、MOV、MP4、M4V)を選択して、オリジナルの着信音を作成できます。Ringerに内蔵された波形エディタを使えば、着信音の開始点と終了点を正確に指定できます。iPhoneで実際に鳴る音をプレビューできます。作成ボタンを押すと、Ringerが着信音を作成し、自動的にiTunesにインポートしてiPhoneと同期できるようになります。
Ringerの豊富な機能の中には、着信音の始まりと終わりの音をフェードアウトさせる機能や、着信音間の無音時間を調整する機能などがあります。また、着信音が大きすぎたり小さすぎたりするのを防ぐ自動音量調整機能も備えています。
主な機能:
* QuickTime で開くことができるあらゆるメディア ファイルをサポート (MP3、AAC、MOV、MP4、M4V など)
* 着信音の始まりと終わりをすばやく変更
* フェードインとフェードアウトを制御
* 着信音の間隔を変更
* 自動音量バランス
価格と提供時期:
Ringer 1.0の価格は15.00米ドルで、フル機能をご利用いただけます。Ringerのライセンスを取得するまでは、作成された着信音の先頭にオーディオウォーターマークが追加されます。
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